奈良市議会 2023-02-15 02月15日-01号
そういったところも地域づくり推進課のほうと連携していただいてすることも可能だというふうに思いますので、ちょっと地域のお年寄り、歩けない人たち、歩けないと言ったらおかしいですけれども、遠出できない人たちのところへ手を差し伸ばしていくという方向をぜひとも検討していただけたらなというふうに思いますので、よろしくお願いを申し上げます。 これで私の質問を終わります。ありがとうございました。
そういったところも地域づくり推進課のほうと連携していただいてすることも可能だというふうに思いますので、ちょっと地域のお年寄り、歩けない人たち、歩けないと言ったらおかしいですけれども、遠出できない人たちのところへ手を差し伸ばしていくという方向をぜひとも検討していただけたらなというふうに思いますので、よろしくお願いを申し上げます。 これで私の質問を終わります。ありがとうございました。
ちょっと脳梗塞を起こしてから、もう老人会も出てないんですけども、もうOBも卒業しようと思ってますので、一般の市民の人たちの交流はないかと思いますけども、もっと小さい単位で実質的なもの、ただ懇談会、何度も言いますが、懇談会という形でやって、ところがもう人数が多過ぎて何や分からんというようなことが現実じゃないかというふうに思います。実質のある市民との対話、交流が必要であるというふうに考えています。
ふるさと納税、先ほどおっしゃっていただいた婦人会とか、いろいろなところからの町内の人たちからのふるさと納税の納税でございますけれども、これについても広陵町のみどりのふるさと応援寄附金条例のところ、施行規則のところに事業の種類等というところがございまして、この種類等に分けて納税をしていただいておるところでございます。
この前もずっとその辺は課員の人たちとちょっと議論していましたので、できるだけそういうふうに持っていきたいというふうに思っております。 ○議長(吉村裕之君) 中村まちづくり政策監! ○まちづくり政策監(中村賢一君) ホームページ全体の話になりますと、デジタル推進課が関与しますので、ちょっと私のほうからも答弁させていただきます。 ホームページ、かねてより御指摘いただいています。
私もとにかく地域のいろんな人たちが学校に支援していただくことがすごく大事だと、そういう時代だというふうに思っています。その中で議員おっしゃっておりますように、一つはいわゆる人材バンクの登録というのはすごく大事なことだと思います。
それともう一つは、そういった職員の人よりも、実際は工事をする水道事業者さん、この人たちをどれだけ確保できるかということがすごく大きいと思うんですよ。
これにつきましては、やはり問題であろうというふうに思いましたので、やはりしっかりと仕事をしてもらう人たちにしっかりと報酬を払うということはもちろん構わないんですけれども、いわゆる旧態依然とした従来の仕組みについては抜本的に見直すんだと、そういったことを掲げまして、これについては今も継続をいたしております。 やはり、天下りか、形として下るか下らんかというと、下ってはいないんですよね。
登録されている人たちが現在一緒になっていろいろシルバー人材センターについて考えられているなというのは聞いてまして、すごいいいことだなと思っております。
この人たちの労に報いるべきではないのでしょうか。 以上のような理由から、このまま4年目に突入するのではなく、少なくともフルタイムについては、正規職員との均等待遇を図るという本来の目的に沿って制度を見直すべきであると考えます。市長は改善の必要があるとお考えか、その認識と、改善するのであればどこから着手をするのか、今後に向けた取組についてお伺いをいたします。
今後、生活困難に陥る市民が増えていくと予想されていますが、こういう人たちを温かく迎え、丁寧に話を聞くことが必要です。貧困は決して個人の責任だけではありません。社会や政治のゆがみが貧困を生み出しており、窓口に来られる人たちはその犠牲者であるとも言えます。窓口ではそういう認識のもと、最大限の思いやりを持って接することが求められます。
生駒駅周辺に送迎ステーションが整備されたら、すごく、要は今まで車で保育所に送って、それでまた戻ってきて電車に乗っていく人たち、親、保護者たちにとってはすごく助かると思うんですね。送迎ステーションを整備するということを検討したらどうかと思うんですが、いかがでしょう。
これからなら言えると思うんですけど、実際4月1日から遡ってとなると、実際使った人たち、いるのかなと思うんですが、その辺の対応というのはどのように考えておられますか。
すなわち弱い立場の人たちへの配分のシステムの構築がおろそかであったと私は思っております。それゆえ、現状では、国葬に反対か、賛成かと、国論を二分しているときに強行すれば、たかが国葬の論議で国民の心情の分断を招けば、将来多面的な禍根を残すと私は思います。 加えてこのような現況下での執行は、不慮の死を遂げられた安倍さん及び御遺族の心情を察する配慮も肝要かと思われます。
いつでも同じ人が出てきて、いつでも同じような人たちが参加しているという感じなのでね。あと、講師謝礼についてなんですけれども、これも広報広聴課の講師謝礼ってちょっとインフレ傾向かなと思うんですけれども、ほとんどの講師の方が大学教授相当ということで、1時間当たり1万円と、本当に弁護士報酬並みなんですけれども、また休憩時間とかもその時間も拘束しているからということで報酬の対象時間になっています。
めておりますし、相談者がいきなり、私も窓口に来られている方、ほとんどが保護の相談かなというふうに思ったんですけども、相談記録を見てみますと、決していきなり保護というわけじゃなくて、今、生活に困っているけど、何か支援してもらえるような施策はないですかといったような相談というのは非常に多いということで、そういう自立支援制度にいきなりそちらの方に誘導しているんじゃなくて、必要により、先ほど申しましたように、この人たち
41 ◯中尾節子委員 実際、私の地域、貯水槽あるんですけれども、防災訓練のときにいつもやってるんですね、実際に給水の訓練とかを自主防災の人たちが。
食料自給率を上げるためには、生産者、食品加工業者、食品販売者、消費者など、食料に関する全ての人たちがみんなで取り組むことが必要です。6次産業化、地産地消法や国の第4次食育推進基本計画でも示されているとおり、食と農は密接に関わり合うものであります。
必要時には、さわやか会館に避難するとなっているが、豪雨等で増水した葛城川を渡っての避難は非常に危険であり、高齢化率42.3%の地域でもあり、高齢者及び体の御不自由な人たちを遠方まで避難を願うのは困難でもあるので、地域及び近隣の人々の命を守るとの観点から、適所のちょうどいい場所ですね。
また、その逆に、ワーケーション施設ONOONOやLocal Coop月ヶ瀬プロジェクトのことについては、私のところに届けられた地元の声をそのまま伝えますと、東京から来た人たちが月ヶ瀬で何かしていると、うまく地元を巻き込めていないというようなお声も伺っております。このあたりは偏りのある振興策であるということを指摘しておきます。
A大字支部は一反に白菜を作る、B地区は大根、C地区はキャベツなど、年間を通じてまとまった人たちが共同での経営組織の真似事を実施し、支部に持ちかえる。各支部も応援PRを行い、行政も販路拡大も含めた後方支援に努めるといった形ができれば、一層の農業基盤が各所で育成されると思います。 また、この場所は、果樹、いわゆるいちじくや柿などの作付けはできないのでしょうか。